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【GM】 パープルエリア 都市部の喫茶店。 鷲宮あかねは現在喫茶店で過ごしていた。 ここは静かな感じでお茶やコーヒーを楽しむものにとってはとてもありがたい場所となってる。 ……静かに過ごしていたところに君の画面にメールがやってくるのがわかる。 相手は竜二だというのがわかる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「竜二さんね」メールの内容はだいたい予測ができるので、他の人には見られないように、メールを隠しながら覗き見ます。 ▽ 【GM】 メールを開けば、そこにあったのはとある場所を指定していた。場所はレッドエリアなのがわかるが…そこに、あかねとセックスして楽しんだ時の写真が貼られていたのがわかる。それを見ればわかるだろう……君を犯すために呼んでいるというのが。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ふふ」そのメールを見るとにこりと笑い、『わかりました。今日の21時にその場所に行きます。PS.今日は嫌なことがあったので、がっちり拘束して、休み無くガンガンお願いします』とメールで返します。▽ 【GM】 メールを返信し終えると、少ししてからすぐに「OK,じゃあ21時にそのままやってきてくれ。色々と”用意”」しておくからな」と帰ってきた。その下には新しい拘束用の機械や、責め具などが大量に置かれていた。バイブ・ローター・ピストンバイブ、アナルビーズ。あかねを犯すための道具が多く用意されていた。 ▽ 【鷲宮あかね】 それでは、一端家に帰ってこっちも準備をします。まずはシャワーで身体を洗って、ワンピースを着ます。下着は着けず、首元に首輪を模したチョーカーを付けて、指定の場所にダイレクトに行きます。▽ 【GM】 到着した場所はレッドエリアのビル。周囲は、特に何もない。時間も時間のせいだろう周りは暗く、街灯が一個だけだ。明滅しているため突然暗くなり、気が付けば突然明かりが点く。それを何度も繰り返しながら君は待っていた……一度真っ暗になった瞬間。君の口元が塞がれる。それだけじゃない。口元には布があり、そこから感じる匂い…どこか甘く、脳がとろけるようなそんなものがやってくる。あかねはその匂いを嗅いでいくと徐々に意識が薄くなっていくのがわ かる。▽ 【鷲宮あかね】 「むむ、んんんっ!!」パーソナルエリア設定され、入れるのは竜二とあかねのみ。あかねはそれが竜二の手であることを確認すると、安心して意識を手放した。▽ 【GM】 意識を手放したあかね…身体が引っ張られていき連れているのがわかる。 …… ゆっくりと眼を開くと。あかねの両腕は両足は拘束されているのがわかる。何かの台の上に寝転がっているのがわかる。衣服はそのままなのがわかるが……スカートだけが捲り上げられており、秘所を丸出しのままにされていた。…意識を取り戻したのに気付いたのか、代が斜めになっていき、明かりが照らされるのがわかる。スカートはゴムで固定されたまま、その秘所を照らすようにしていた。 【竜二】 「よ、あかね。拉致される感覚ってのはどうだい?」にっと笑うと体格のいい、先日であった男、竜二が挨拶した。丸出しの秘所を見て、自分の口を舌で舐める。 ▽ 【鷲宮あかね】 「そうね……すごく無力ね。これで猿轡や目隠しもされたら、私、本当に何もできない……何をされても、ね」陰りのない秘所を晒し、とろり、と愛液がこぼれ落ちる。▽ 【竜二】 「だろ?でも、口はそのままにしてやるのが俺の趣味だな?」そういうと、かちりとスイッチを押すとあかねの目を塞ぐ様に黒い枷がつけられる。「当然それだけじゃねえぜ?」そういうと、ぶううううんっと耳元で何かが振動する音が聞こえる。その耳元で聞こえたものがゆっくりと動いていくのがわかる。乳首を服越しに撫で転がしてからゆっくりと下腹部に向けて擦りつけていく。……そして、ぐちゅりとすでに濡れたその秘所にそれが当たると、ブブブブブ ブブと激しい音を立てながら秘所を攻めあげる。クリトリスをころがし、膣内の中に入り込んでいく。振動が膣内を刺激していく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あ」と小さく言葉を漏らすと、目隠しが付けられ、視界が真っ暗になる。「あ、や、あ、んんんんっっ!!」振動するローターを身体に這わせられ、膣内に入れられると身体をびくびくと震わせる。身悶えるも、拘束されているため、そのまま受け入れてしまう。▽ 【竜二】 「いい感じに濡れてるぜ?んじゃこうしたらどうだ?」」そういうと、再び振動音をさせたものが増えたのがわかる。あかねのワンピースを引き裂き、乳房を露わにさせる。引き裂かれた音からあかねも気づくだろう。露わになったその胸に乳首用ローターを乳房に擦りつけてから、乳首に固定刺させる。押し込まれていくと両乳首を刺激し、挟まれた部分から刺激が強くなっていく。そして、足につけられた足枷のせいだろう、足を広げられて壱岐、M字に開かさ れたのがわかるだろう。丸出しの秘所を広げていき、濡れた秘所にバイブの先端を飲み込ませれば一気に押し込む。バイブは子宮を強く突き上げ、振動する先端を子宮に押し付ける。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ひゃ、んんんっ! やだ、こんな、か、っこう…あああっ!!」乳房を露出され、乳首にローターを付けされられ、M字開脚で股を広げられ、膣内にバイブを容赦なく突き刺される。そんなことをされても何一つ抵抗できず、恥辱を受け入れさせられ、嬌声でよがり泣くしかできなかった。▽ 【竜二】 「いやって割には、まんこは相変わらず悦んでるぜ?変態お嬢ちゃん…よぉ!」押し付けていたバイブを強く握りピストンしていく。膣内を広げられ、そのたびに先端が回転するため膣内全体が擦られていき、子宮に押し付けられれば強い熱を感じながら擦られていく。乳首につけられたローターはどんどんと乳首を締め上げ、形を変えて行く。残った片手で乳房を揉みこみ形を変えながら、竜二はあかねの首筋も舐めていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ダメ、こんな…ひゃ、あぁん!! や、ああぁっ!!」無機質で無慈悲な機械の陵辱に、身体は熱く火照ってしまう。愛液がトロトロと溢れ、肉棒を相手にしているかのようにきつく締め付けて。乳首も勃起し、刺激を強く求めてしまう。▽ 【竜二】 「バイブで犯されてこんなに悦んじまってな?ほれ、気持ちいいんだろ?」乳房を揉んでいた手はクリトリスを掴みぎゅうっと強く撮み2本の指で挟み扱いていく。バイブの動きは止めない。子宮を攻めあげ、膣内をかき混ぜ全体を擦って行く。首筋の舐めた個所を吸い上げていき、快感を強くさせ与えていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あぁぁぁっ! きもち、い、あぁ、やぁぁ!!」四肢に力を入れ、暴れそうになる。しかし、枷はびくともせず、身体をいやらしくくねらせただけ。振動する機械の辱めに、竜二の愛撫に身体は絶頂へと導かれそうになる。▽ 【竜二】 「へへ、おいおい、まだ駄目だぜ?」あかねの声が上がったのがわかった。…絶頂が近いことに。その瞬間ぐちゅりとバイブを引き抜き、振動を弱くし…微弱な焦らすような振動が秘所を擦りあげ、乳首についたローターも振動が弱まり焦らすように刺激していく。物足りない、絶頂へ行けない振動があかねの全身を襲う。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ふぁ、んんんっ、そんな……やぁああ…」刺激が弱まり、思わず物欲しげな艶のある声を出してしまう。激しい刺激にくねらせていた身体は、快楽を強請るかのようにくねらせていく▽ 【竜二】 「どうした?そんな声出してよ?」そういうと一瞬だけバイブ、ローターの刺激が強くなるがすすにまた微弱になる。何度もそれを繰り返していけばあかねの絶頂を焦らし続けていく。快感が来て絶頂が来ると思えばすぐに弱くなる。何度も繰り返してやり、あかねを絶頂へと導かせないようにし・・快感を求める雌にさせようと狂わせていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「やだぁ、やめて……お願い、焦らさないで……!」寸止め地獄に身体は耐えきれず、甘い声で強請ってしまう。せがむように、腰を前後に振る。▽ 【竜二】 「ククク、んじゃあ、どうしたいのかちゃんと言ってみろよ。ちゃんと言えたらご褒美やるぜ。自分がどんだけ変態なのかもきっちりと言えたらな?」バイブを引き離し完全に刺激がなくなる。その瞬間…焦らされ続け絶頂に行けない身体は刺激を求めたいと強く疼き…性欲を煽っていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あぁ…わ、私は…拉致されて、嬲られて、そして犯されたいとお強請りする淫乱な女です!! だから、私を犯してください!!」大きな声ではっきりと、淫らな女だと告白し、肉棒を強請る。▽ 【竜二】 「OKんじゃ、…ご褒美だぜ!」最大まで振動させたバイブをあかねの秘所の中に飲み込ませる。一気に子宮まで突き上げ、あかねの身体を上下に揺さぶる勢いでピストンする。絶頂してもその動きは止めない。あかねの声を聴きたいがためにどんどんとピストンを早めていき、膣内・子宮をバイブが擦りあげ、あかねの身体を上下に揺さぶっていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ひゃあああん、あぁ、あ、あああ、ああああぁぁっ!!」子宮にまで到達した振動するバイブに、身体を身悶えさせ、嬌声を高らかに上げ、絶頂へと達してしまう。▽ 【竜二】 「おーおー派手にイってるじゃないか。でっもまだまだ足りないだろ?そらそら!」あかねが絶頂しても手の動きは止まらない。ピストンを続けていき、子宮や膣内をかき混ぜ突き上げ、一度引き抜いてから、クリトリスを擦らせてから突き上げる。乳首についたローターも再び激しく振動し、乳首と秘所の同時攻めが再開する。絶頂するあかねの頬を舐めてから、唇に舌を這わせてからキスをする。開いた口から下を挿入しびちゃりと絡ませて、唾液を混ぜ合わせ 飲み込ませていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あああぁぁぁっ! ひゃ、あぁっ、ああぁぁぁぁあっ!!」目隠しの下で涙を流し、涎を口から零し、身体を痙攣させながら、絶え間ない快感を与えられ、絶頂を連続して味わってしまう.▽ 【竜二】 「ほんっといい感じに鳴いてくれるからうれしいぜ。」そういうと今度はバイブの動きが止まる…がその瞬間あかねの身体が勝手に上下に動いていく。まるで自ら腰を振って、快楽をまさぐる そんな姿をあかねに想像させる。まるで痴女のようなことをさせられていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あああ…ダメ、やぁ、だめぇ…」突如刺激が無くなって、今度は刺激を求めるかのように身体をくねくねと動かし続ける。▽ 【竜二】 「なあにバイブでいじめるのも悪くないがな?俺もそろそろやっちまいたいんだよ。」拘束をとき、あかね台から引き離す。目隠しも一緒に取れれば、裸で秘所から大量の愛液を垂らした姿が見えるだろう。 「ほれ、もっと気持ちよくなりたかったら…わかるだろ?」そういうと、ナイフを取り出し、ナイフの腹部分であかねの頬を撫でる。切れはしないがその恐怖を教える様に刃の冷たさがやってくる。▽ 【鷲宮あかね】 「あぁ…ひっ、あぁ、うう…」拘束を解かれると、ぐったりと力無く身体を崩れさせて。ナイフの腹で頬を叩かれると、脅えた表情を見せ、近くにあった手枷に視線を送る。▽ 【竜二】 「・・・・」にたぁっとその視線を見て、手枷を取る。あかねの腕にそれをつけてやってから、枷に鎖をつける。そのまま腰を上げてやれば、腕を前につきアd氏お尻を突き出す姿にされる。「んじゃ、しっかりと俺も楽しませてもらうぜ?」そういうと、あかねの後ろに立った竜二は、熱い肉棒で秘所を擦りあげてから一気にあかねの秘所の中に挿入し、子宮を突き上げる。「」それ、しーっかり締め付けて俺のちんぽを気持ちよくさせろよ?丸出しのお尻を何度 もたたいてから、ピストンを開始する。▽ 【鷲宮あかね】 「ひゃっ、あ、あ、ひゃ、あああああぁっ!!」壁に手枷を付けられた手を突き、腰を突き出すような形で、立ちバックで竜二の肉棒を受け入れる。愛液を大量に溢れさせ、ほぐされた膣内は、容易く竜二の肉棒を向かい入れ、きつく締め付けてもてなした。▽ 【竜二】 「くぅ~~、あいかわらずいいマンコだぜ。もっとたっぷりと…やらせろよ!」竜二のピストンが荒々しくなる。あかねの身体を前後に何度も揺さぶり、腰に回していた手は胸に回し、乳房と乳首を同時に責める様に揉んでいく。尖った乳首を強く締め上げ刺激を強くしながら、子宮を突き上げ、膣内をかき混ぜ…徐々に肉棒が膨れ上がっていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ふあぁ、あん、ひゃぁ、あん、あ、や、あ、ひゃああああぁぁぁ!!」勃起した乳首はこねやすく、膣はきつく肉棒を締め付け、愛液がピストンをしやすくさせていく。トロトロに蕩けたあかねの身体は、竜二の欲望を満たす玩具で。▽ 【竜二】 「ここ、お前さん好きだなぁ?」そういうと乳首をこね回し、強く掴んでから引っ張りながらすべりの良くなった膣内を感じ、一気にピストンを早め「おっし、そろそろ一発目だぜ。しーっかりと飲み込めよ!そのまま奥深く肉棒を秘所の中にいれ、子宮を強く突き上げてから、大量の精液を吐き出していく。竜二の精液の熱を下腹部に感じながら、あかねを絶頂へと導いていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あぁ、ん…す、好き…ひゃ、あぁあぁぁっっ!!」表情が完全に蕩けており、乳首を捏ねくり回す度に小さく嬌声を漏らして。熱い精が膣内に入ると、大きく嬌声を上げてしまう。▽ 【竜二】 「んんっんーーー!」ドックンドックンっとあかねの膣内で脈打つ肉棒。どんどんと精液はあふれ出し、子宮の中に流し込まれていく。すこしずつピストンを続け、肉棒を揺らし、あかねの中に出された精液を奥まで押し付けていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ふぅうう、あぁ、ふぅ……」膣内に精が入っていくのを味わいながら、絶頂の余韻を楽しんで。くたり、と身体をくずしてしまう。▽ たっぷりと精液を流し込み終えれば、じゅぶりと肉棒を引き抜く。 【GM】 あかねの身体をソファーの上に座らせる。先ほどのスタジオのような場所だったのが今は一変して、普通の部屋になっていた。竜二の部屋だ。あかねはまだ裸にチョーカーをつけたままだ。 【竜二】 「相変わらずいい声で鳴いてくれるなぁ?あかねちゃん。」そういいながら、あかねの隣に座り、あかねをみて言う。▽ 【鷲宮あかね】 「んん…気持ちよかった…」身体を起こすと、猫のように身体を竜二にこすりつけていく。▽ 【竜二】 「そいつはよかったぜ。」すり寄るあかねの身体をだきしめ、自分の膝の上に乗せる。向き合いながら、あかねのことをみてキスをしてやる。「ちなみに…今回も撮らせてもらった。」そういうと、あかねが目隠しされ、両足をM字開脚されたまま拘束され、秘所を丸出しに、ワンピースの上部分が破られ乳首が露出してる様をとったものが見える。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あとで私にも、データ頂戴ね。あと、流しちゃダメだからね?」笑いながら、じっくりと自身の痴態を観賞してしまう。▽ 【竜二】 「こんなふうにしてたんだぜ?あかねちゃんのために仕入れてきたんだからよ。」にいっと笑って言う「そりゃ当然だ。こいつは俺と君だけの、まあ共有財産ってところだな」そういうと、あかねの唇にキスをしてから、舌を入れてくる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ん…あと、できれば拘束外さない方がいいかな。体位を変えるときは仕方ないけど、こう、縛られた方が落ち着くから」キスをして舌を絡めながら、答える。▽ 【竜二】 「そんな感じだな。あの台はちょいとそのままヤるにゃあちと不便だったんでな。」キスをし終えてから、そう答える。「んじゃあ、詫びにもうちょいつけてみるかね?」そういうとにいっと笑ってからあかねの腕を後ろに回し、手錠をつける。「俺の身体で拘束されるのは落ち着かないかね」冗談交じりにそんなことを言う。 ▽ 【鷲宮あかね】 「押さえ付けられるよりも、革とか金属で拘束された方が、絶望感あってゾクゾクするのよね。それに、ほら…抵抗できなくなった女の子は、嫌い?」後ろ手に手錠で拘束された状態で、しなをかける。▽ 【竜二】 「好き放題できっから…最高に大好きだぜ」そういうとあかねの身体を持ち上げ未だに勃起している肉棒の上に座らせ、そのまま押し込ませる。あかねの子宮に強く突き上げつながったまま、あかねの身体を抱きしめ、…「これも首輪のつもりだろ?…ほんと最高だぜ。あかねちゃん。」にいっと笑って楽しんでいる。▽ 【鷲宮あかね】 「あんっ! ん、ふふ、ばれちゃった?」愛液と精で入りやすくなった膣内に、肉棒を受け入れる。くすり、と蠱惑的な笑みを浮かべさせる。▽ 【竜二】 「へへ、そりゃわかるさ。」にぃっと笑ってからピストンしていく。「こいつをつけてる間は、今後は俺の物だぜ。あかねちゃん」そういうと、あかねの身体を少し反らしてから、丸見えの乳首に舌を這わせ、転がしていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「んっ、その分、しっかり満足させてくださいね」乳首を口に含まれ、ちょっと身もだえすると、ちゅっと竜二のおでこにキスをする。▽ 【竜二】 「当然、任せな。」かぷりと軽く乳首を甘噛みしながら…ピストンを早めていきそれを答えとする。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あっ、ん、んんっ」きゅっと膣内を締め付けて、下の口で答える。▽ 【GM】 二人で日が変わり朝になるまで互い抱き合い、あかねを犯し続けた。 目隠し 拘束 玩具責め 色々と行為を続けて行ったのであった。
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御朱印日誌2 平成20年1月から3月までにいただいた御朱印です。 ★印の神社仏閣では御朱印帳を頂きました。 H20.03.30 仲源寺、八坂神社、長楽寺★、青龍寺、清水寺、六波羅蜜寺 H20.03.23 龍石寺、岩之上堂、観音寺、童子堂、音楽寺、法泉寺、久昌寺、長泉院、橋立堂、大渕寺、円融寺、法雲寺 H20.03.22 四萬部寺、真福寺、常泉寺、金昌寺、語歌堂、法長寺、卜雲寺、武甲山御嶽神社、西善寺、明智寺、大慈寺、常楽寺、野坂寺、慈眼寺、今宮神社、今宮坊、少林寺、秩父神社、西光寺、定林寺、神門寺 H20.03.20 宝塚神社 H20.03.16 六角堂、誓願寺、本能寺、革堂、宗像神社、護王神社、梨木神社、廬山寺、護浄院、吉田神社★、宗忠神社、新長谷寺、金戒光明寺、岡崎神社、熊野神社、大蓮寺 H20.03.15 吉備津彦神社、吉備津神社、備中国総社宮、三蔵稲荷神社、備後護国神社、福山八幡宮、艮神社 H20.03.09 高岡大仏、射水神社、居多神社 H20.03.08 白山比咩神社、金剣宮、気多大社 H20.03.02 熱田神宮、針綱神社、三光稲荷神社★ H20.03.01 華厳寺、華厳寺明王院、真清田神社 H20.02.24 枚岡神社、宝山寺、漢国神社、率川神社、夫婦大国社、春日大社、手向山八幡宮、東大寺大仏殿、氷室神社、興福寺東金堂 H20.02.23 花山院 H20.02.18 飛瀧神社、熊野那智大社★、青岸渡寺 H20.02.17 熊野速玉大社★、熊野本宮大社★ H20.02.10 手稲神社、発寒神社、札幌三吉神社、北海道神宮頓宮、琴似神社、月寒神社、札幌諏訪神社、札幌村神社 H20.02.09 北海道神宮★ H20.02.03 波上宮 H20.02.02 沖宮、沖縄県護国神社 H20.01.20 露天神社、太融寺、綱敷天神社、国分寺、鶴満寺、淀川天神社 H20.01.19 御厨神社、二見興玉神社★、二見興玉神社龍宮社、皇大神宮、豊受大神宮、猿田彦神社、世木神社、月夜見宮 H20.01.14 安楽院、東天神社、昆陽寺、大空寺、金剛院、猪名野神社 H20.01.13 即成院、法音院、来迎院、今熊野観音寺、雲龍院、泉涌寺、剣神社、新熊野神社、智積院、新日吉神宮、三十三間堂★、豊国神社、桜宮 H20.01.06 宝厳寺、観音正寺、長命寺 H20.01.05 犀川神社 H20.01.04 気多若宮神社 H20.01.02 小戸神社、伊居太神社、高法寺、一乗院、五社神社、釈迦院、呉服神社、八坂神社、常福寺 H20.01.01 鴨神社 -
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スサノオ(須佐之男命、素戔嗚尊) 日本神話の荒れすさぶ神。 出雲の祖神。 ミハシラノウズノミコ(三貴子)の一人。 イザナギ(伊邪那岐神)からの「海を治めよ」という命令に背き高天原を追放される。 関連: イザナギ (伊邪那岐神、父) アマテラス (天照大神、三貴子) ツクヨミ (月読命、三貴子) ムナカタサンジョジン (宗像三女神、娘) マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ (正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命、息子) アメノホヒ (天之菩卑能命、息子) アマツヒコネ (天津日子根命、息子) イクツヒコネ (活津日子根命、息子) クマノクスビ (熊野久須毘命、息子) クシナダヒメ (櫛名田比売、妻) ヤシマジヌミ (八島士奴美神、息子) カムオオイチヒメ (神大市比売、妻) オオトシノカミ (大年神、息子) ウカノミタマ (宇迦之御魂神、息子) スセリビメ (須勢理毘売命、娘) ケツミコ (家都御子神、同一視) オオヤビコ(2) (大屋毘古神、息子) イソタケル (五十猛神、息子) オオヤツヒメ (大屋津日売命、娘) ツマツヒメ (都麻都比賣命、娘) アマノザコオ (天魔雄命、娘) ゴズテンノウ (牛頭天王、同一視) カムスサノオ (神須佐乃烏命、同一) 別名: タケハヤノスサノオ (建速須佐之男命) タケハヤスサノオ (建速須佐之男命) タケスサノオ (建素戔烏尊) ハヤスサノオ (速須佐之男命) クニオタツルカミ (建国神) スサノカミ (須佐神) スサノウテンジン (進雄天神) 祭神とする神社: 全国の氷川神社 三崎稲荷神社(東京都千代田区) 宝田神社(東京都中央区) 根津神社(東京都文京区) 簸川神社(東京都文京区) 今宮神社(東京都文京区) 小日向神社(東京都文京区) 志演神社(東京都江東区) 須賀神社(東京都台東区) 素盞雄神社(東京都荒川区) 千住神社(東京都足立区) 西之宮稲荷神社(東京都足立区) 八幡神社(東京都東大和市) 須賀神社(東京都武蔵村山市) 八坂神社(東京都武蔵村山市) 五ノ神社(東京都羽村市) 八坂神社(東京都あきる野市) 阿豆佐味天神社(東京都瑞穂町) 元狭山神社(東京都瑞穂町) 八雲神社(東京都奥多摩町) 開口神社(大阪府堺市) 荒田神社(兵庫県多可郡) 阿羅波比神社(愛媛県松山市) 今宮戎神社(大阪府大阪市) 牛島神社(東京都墨田区) 恵比須神社(福岡県北九州市) 大笹原神社(滋賀県野洲郡) 大地主神社(石川県七尾市) 粟田神社(京都府京都市) 八坂神社(京都府京都市) 地主神社(京都府京都市) 新日吉神宮(京都府京都市) 大将軍神社(京都府京都市) 鷺森神社(京都府京都市) 岡崎神社(京都府京都市) 八大神社(京都府京都市) 須賀神社(京都府京都市) 大将軍八神社(京都府京都市) 中山神社(京都府京都市) 今宮神社(京都府京都市)
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前半に戻る 崩壊の序曲 スキマだらけの幻想郷 幻想郷の夜明け 感想 最後の最後に ご意見・ご感想をお寄せください。 崩壊の序曲 ようやく霊夢と魔理沙が同時に連続攻撃を取得。 この霊夢はひどい遅さである。 魔理沙はやや遅れ程度。 技術面でも人形操術と判定見切りを取得。 アリスが誕生。 グローブ座の建造もメドが付いた。 攻撃の時期である。 と言うか、もう攻撃に移っているが。 アリスは弱いので、魔理沙が連続戦闘を取得したら、セットで行動させる。 敵スタックに対し、魔理沙がシーフ→霊夢が強キャラを排除→魔理沙で副次的損害→アリスが稼ぐ、と言うのがパターン。 特に、魔理沙のシーフと副次的損害は、アリスが敵東方ユニットを倒せる(=経験値大量獲得の)可能性を飛躍的に増大させる。 今更早苗がノコノコとこちらの首都にやってきたので、AD1180年にはアリスも連続攻撃を取得。 実に半世紀もの間、早苗さんを待っていたんだよ! ただし、それでもアリスは弱いので、これ以後もしばらくは魔理沙とセットで行動する。 そして同年、経済学を取得。 なんと独占である。 ボーナスの大商人は博麗の伝統に投入できるようなので、迷わず消費しておく。 AD1250年、博麗の伝統を取得。 これで霊夢・魔理沙はほぼ無敵になった・・・対勇儀を除いて。 そしてAD1370年、ついに諏訪子死亡。 いや弾幕ごっこだから死んでないか。 とにかく舞台から退場した。 空き地にはうどんげと慧音が入植。 お前らまだ拡張するのかよ! これは余談。 なんと天帝でAD1310年まで自由主義が温存されていた。 共産主義のために、仕方なく取りに行ったらこの有様。 ボーナスでは科学的手法を選択したが、実は必要なテクノロジーの研究速度にはほとんど影響していない。 科学的手法のために眠らせておいた科学者の立場が無くなった程度。 (科学的手法は大科学者の研究加速でほとんど終わるし、その後は共産主義と百万鬼夜行の2つで必要技術は終了する) 続けてレミリア領になだれ込む3人。 と言うか、紅魔館に宣戦布告した記憶が無かったが、ログを見るとAD980年から戦争状態らしい。 ふーん。 人間の里が永く戦っていたようなので、宣戦布告要求を無意識に受けていたのかもしれない。 とりあえず宣戦布告の大義名分は「なんとなく」でどうだろうか。 500年ぶりで大義名分など遅すぎると思うかもしれないが、「過ちを改めるに憚ることなかれ」という格言もあることだ。 当然、向かうところ敵無し。 だが、レミリアはカウンターを狙っていた! 後一歩で神社が落とされる・・・ しかしその瞬間、レミリア終了のお知らせ。 AD1460年、レミリア退場。 しかし1400年代にもなって、最終兵科が騎士・弓騎兵・鎚鉾兵とは。 人間の里にいぢめられた結果がこれだよ。 弾幕ごっこは良くないと痛感させられる。 実際のところ、本当に神社が落とされる場合は、魔理沙を神社に戻すことになる。 世界中どこからでも3~4ターンで戻れるので、敵スタックが見えてから対処しても問題は無い。 領土的には慧音がレミリアの都市を落としており、その分拡張しているが、あまり大きな変化ではない。 スキマだらけの幻想郷 レミリアを落としたところで、百万鬼夜行の研究終了まで後数ターンに迫っていた。 一度アップグレードのために3人を神社に帰還させる必要がある。 と言うわけで、慧音に宣戦布告。 大義名分は「神社への帰り道だから」。 「レミリアをいぢめた罪」を足しておこうか。 前々ターンにはうどんげが慧音に宣戦布告しており、挟撃の形になっている。 慧音の研究は科学ルートを進んでおり、物理学の手前にいるようだ。 が、肝心の兵はマスケット主体でライフルが少しづつ出てきた程度。 楽勝だと思っていたが・・・。 AD1540年、飛び地的な数都市を残して慧音がうどんげの属国化。 強制的に停戦となる。 これは大失敗だ。 うどんげと慧音は停戦させておくべきだった。 やむを得ない。 その場でうどんげに宣戦を布告する。 うどんげの属国の幽々子、慧音とも交戦状態となる。 この大義名分は立派である。 すなわち「文化圧力」だ。 いまや神社の周囲は全方向うどんげ領に覆われており、その文化圧力はきわめて大きい。 紀元前から友好的に接してきたが、神社に対するこのやり様は、もはや神社参拝者保護の観点から見過ごすことはできないと判断される。 人間の里はAD1600年に滅亡した。 以後は対うどんげに注力する。 うどんげの戦力はライフル主体でカノンと飛行船が補助として運用される。 多くのプレイヤーが得意とするであろう、ライフル~歩兵ラッシュとほぼ近似の編成だ。 しかし、百万鬼夜行が終了した以上、こちらはアリスでもライフルにはまったく負けない。 飛行船も、削る量が次のターンの回復量を下回っており、3人は常にほぼ全快で行動可能だ。 つまり、ただひたすらテンキーを連打してスタックを削る作業ゲーである。 広大な領土と、絶望的な軍事ユニット数を誇ったうどんげだが、約50年でそのほとんど全てを失った。 そしてその穴の多くは、人の住めないスキマ空間となったのだ。 そしてCivの世界では、スキマ空間には蛮族が発生する。 なぜか勢力を伸ばし始めた氷精連合も蛮族みたいなものだろう。 幻想郷の夜明け AD1635年、社会体制として博麗式と環境保護主義を採用。 研究100%でも毎ターン250G以上の金銭が生み出される。 もう金も研究も不要なので完全にオマケだが。 リアルでもこんな風にお金が沸いてくると良いのに。 AD1650年、うどんげは残り1都市まで没落。 ここで、猫燐に宣戦を布告する。 属国のレティにも宣戦となり、これで全文明と交戦状態に陥った。 なお、うどんげはAD1655年に退場。 よくがんばった・・・と師匠は褒めてくれるだろうか。 猫燐もうどんげと同じく、戦力はライフル主体である。 騎兵隊・長距離砲も導入済だが、飛行船は持っていないようだ。 これなら余裕であろう。 AD1680年、デススタックが神社に迫る。 しかしLUNATIC夢想封印を使って、霊夢一人で難なく対処。 もはや勇儀も霊夢・魔理沙の敵ではない。 猫燐軍は1700年を過ぎたころから、ライフルの歩兵化、さらには飛行船を飛び越して戦闘機の配備が進む。 歩兵を相手にすると、霊夢・魔理沙はやはり楽勝だが、アリスでは連戦が厳しくなってくる。 そこで、アリスはレティ・幽々子の残敵掃討を専任で受け持つこととし、猫燐の相手は主に魔理沙がすることに。 以後はひたすら連打ゲー。 AD1790年、レティ退場。 AD1795年、幽々子退場。 AD1820年、猫燐を退場させる霊夢。 奇しくも同年、博麗大結界の研究が完了。 今やこの幻想郷には、神社への参拝を妨げる者はいない。 誰もが神社でお賽銭を投げる自由を手に入れたのだ! ただし、お賽銭を投げてくれる住人をも失ったのかもしれない。 エネルギーグラフ。 高さの差はあるが、全員が鋭角な山を描いている。 総戦闘回数 1323勝44敗 44敗のうち、決死結界は3回(全て霊夢)。 一番多い敗北は労働者(敵から奪ったものを放置して奪い返されるパターン)で30回。 同じく、生成後放置で上海人形も敗北が多い。 逆に一番殺したのはライフルで、ライフル・騎兵・歩兵は全て150~160殺している。 早苗さん・パルスィを12回づつ殺害(アップグレード別回数の合計)。 勇儀も何気に10回も殺したらしい。 支持率100%はともかくとして、平均寿命95年って… 100歳当たり前、150歳くらい生きてる人も稀にいる社会って感じか? 感想 序盤の経験値不足による初動の遅れは痛かった。 征服勝利狙いで戦闘機なんて出されたのは初めてだ。 もっと序盤に妖怪の山に宣戦布告すべきだったか。 ちなみにたいていは飛行船が出てきたころに終わる。 物理学独占で終了したこともあるくらいで。 この戦略は、天帝OCCとしては極めて安定して勝利が可能である。 と言うより、通常プレイ以上に安定して征服勝利が可能かもしれない。 実際私は、ピラミッド建築失敗でやり直したことはあるが、それ以外は5回程度やって全て勝ちきっている。 魔理沙が出たあたりからは負ける可能性を考えてプレイしていない。 大芸術家ラッシュとかだとさすがに困るだろうけどね。 あと、今回は大丈夫だったが、決死結果をつけていてすらアリスが死ぬことはちょくちょくある…これは実際上、それほど問題は無いのだけど。 ピラミッドさえ立てばハンマーは不要なので、海首都のような、宇宙勝利不可能なノーハンマー都市でも問題なく勝てる。(と言うより海首都のほうが有利) 私はLakesのプレイが多いので海首都はあまり出ないのだが、パンゲアプレイが主な方にはぜひ試していただきたい。 アレクは無くても勝てるが、その場合は博麗大結界(最終アップグレード)対歩兵・戦車まで戦争が延びることを想定する必要がある。 この戦略はおそらくどの文明でも実行可能であるが、アレクが立たなかった場合のことを考えると、もっとも不利なのは実は紅魔館ではないかと予想している。 最終テク解禁がエコロジーなのは厳しい… まあ哲学志向ならアレク無しでも問題無いだろうが。 また、宗教創始できたなら,同じような手順で「平和的解決」を天帝OCCで得ることもできると思われる(試してないけど)。 清酒術(哲学)は意外と天帝でも創始できるし、誰か挑戦してみてほしい。 どこが平和なんだって話だが… まあこんなプレイ、俺TUEEEしたい人限定だけどね! 最後の最後に 最終ターンで博麗大結界の研究が終わったので、最終アップグレードした3人のステータスを載せて、終了としよう。 ちなみに、撮影直前に(回復用として)残していた昇進も全て取得している。 東方ユニット最弱の名をほしいままにする博麗神社でも、この程度には育つのだ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ad1820_end_alice_cut.jpg) まずはアリス。 戦闘力34、+175%。 やはり他の2人に比べると弱い。 だがまあ、十分だろう。 最終アップグレード状態では、歩兵相手には楽勝で、戦車相手には負けないけど連戦は厳しいって程度。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ad1820_end_marisa_cut.jpg) 続いて魔理沙。 戦闘力32、+205%。 副次的損害200%、退却率70%などいろいろ完備。 今回はラーニング運が無く、戦闘術が3までしか無いのが哀しい。 3人の中ではもちろん最強なのだけど、ちょっと残念な最終ステータスとなった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ad1820_end_reimu_cut.jpg) そして霊夢。 戦闘力38、+205%。 こいつの戦闘力は見飽きている。 いつも同じだし。 最初(初心者)は使いやすいが、最終的には魔理沙ばかり使われる運命。 …でも俺はそんな霊夢が好きだよ。 ところで、3人とも特別奇襲が取得できないのだが、これはなぜ? 鉄道あたりの技術が必要なのか? まあ別に無くても良いんだけどさ… ご意見・ご感想をお寄せください。 (Wikiでプレイレポを書くのは初めてなので、書式等も気になることがあったらコメントをお願いします) 画像はやっぱり縮小じゃなくて必要部分を切り取らないと見づらいですね・・・ しかし削除できないんだよなあ・・・ -- 筆者 (2009-05-17 10 55 18) もしかしたら軍事科学とってないんじゃない? -- 名無しさん (2009-05-17 13 05 52) 多少見づらくはあるけど、見えるから大丈夫。てか、魔理沙凶悪だな。 -- 名無しさん (2009-05-17 13 21 00) 特別奇襲は軍事学が必要なのよね。というかラーニングって都市襲撃とかパクれたんだな・・・弾幕とかは無理なの? -- 名無しさん (2009-05-17 17 42 22) なるほど軍事科学か・・・技術ツリーに思いっきり書いてあるのにまったく気づいてませんでした! 恥ずかしい・・・(/_; -- 筆者 (2009-05-17 18 32 33) 弾幕のラーニングはたぶん無理だったと思います。 詳細はこのWikiのユニット/霧雨魔理沙の項を参照していただければと。 -- 筆者 (2009-05-17 19 20 08) 厭戦で縛ると天帝金融ですらあんな遅くなるんだ。攻撃的AIを上手く使ってるなあ -- 名無しさん (2009-05-17 21 51 09) お疲れ様でした。遅れながらいただきました。科学嗜好の人妖がいないとはいえ自由主義ってあそこまで残ってるもんなんですねぇ。AIも固有テクは結構足かせになってるのかな・・・? -- 蒼破 (2009-05-22 12 33 48) 人間の里の安定したマンサっぷりを見る限り、固有テクの足枷はかなり大きいですね。 天帝でも固有テク無視すれば、簡単にテクノロジーリーダーになれますし。 -- 筆者 (2009-05-26 22 03 53) 「火焔猫 燐」だったのか・・・ 「火焔 猫燐」だと思ってました(´・ω・`) 記事修正は・・・まあいいやw -- 筆者 (2009-06-13 21 46 07) 名前 コメント
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2011年3月25日(金)10:00~19:07 ニコニコ神社 in 沖縄国際映画祭3thで、とむが参拝。これが公式の初出演となる。 参拝にあたりスティッチとチョッパーのぬいぐるみをニコニコ神社に奉納した。 2012年3月25日(金)~3月31日(日) ニコニコ神社 in 沖縄国際映画祭4thで宣伝部長として参加。 2013年3月28(木) ニコニコ神社 in 沖縄国際映画祭5thで、 今年は何かと忙しくて皆勤賞ならず!爆笑コメディアンズとの絡みも必見だ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm20462866 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13964844 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13969081
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善光寺七福神をお訪ねしました。 第一番 寿老人 苅萱山寂照院西光寺 第二番 大黒天 大国主神社 第三番 福禄寿 秋葉神社 第四番 弁財天 安楽山往生院得行寺 第五番 布袋尊 御本陳藤屋 第六番 恵比寿 西宮神社 第七番 毘沙門天 善光寺世尊院 善光寺近辺の七ヶ所からなる霊場です。 2015年5月26日打ち始め、当日打ち終わり。
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朱印帳 神社編その2 北口本宮冨士浅間神社 北口本宮冨士浅間神社 神田神社 安江八幡宮 鶴岡八幡宮 春日大社 成海神社 山寺日枝神社 天祖神社(亀戸) 瀬戸神社 日枝神社 水天宮(東京・久留米とも) 北澤八幡宮 足立山妙見宮 亀山八幡宮 天岩戸神社 阿蘇神社 籠神社 駒形神社 江島神社 伊豆山神社 長田神社 出雲大社 八重垣神社 多度大社 伊弉諾神宮 西院春日神社 伊奴神社 鹿児島県護国神社 青井阿蘇神社 東京大神宮 鷲神社 浅草神社 唐崎神社 松尾大社 行田八幡神社 麻賀多神社 今宮神社 寒川神社 寒川神社 氷川神社 虎ノ門金刀比羅宮 調神社 穴守稲荷神社 愛宕神社 下谷神社 自由が丘熊野神社 豊国神社 榊森白山社 高麗神社 - 名前 コメント
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明けましておめでとうございます。 今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 今年は関東地方でも元旦に雪が降りましたね。 地元の寒川は少しだけ積もったのですが、翌日が快晴でとても暖かかったので、融けてしまったようです。 毎年恒例の初詣は、今回も歩いて行く事にします。そんなに遠くはないし、あまり運動していないので、少し位は動かないとね。 ニの鳥居。いつもはこの鳥居が遠くに見える別な道を通って行くのですが、たまにはこちらの道から行くのも良いかなと。 寒川神社に到着。 手水舎で身を清め、 毎年恒例の「迎春干支ねぶた」が揚げられている神門を通り、 本殿へ。一番先頭まで行くのに10分程かかりました。 ん?何か違和感を感じる。前に来た時と何か違うような。 手前にある樹木の周りに柵が設けられて、飾り付けされていたようです。 おみくじ引いたら、今回も大吉!! 確か、長野旅行@善光寺 と ミステリーバスツアー@三嶋大社でも大吉だったな。 三連続で大吉なんて・・・(*´д`*)ハァハァ。何かありそうな予感・・.。゚+.(・∀・)゚+.゚ とりあえず、朝食食べてなくて、この時点で13時半なので、何か食べて帰る事にします。 肉巻きもちもち棒。黒豚と和牛の2種類があり、和牛を頂きました。 蒸したもち米に肉を巻き、イイ感じになるまで焼いてタレを付けて頂く一品。 マヨネーズは好みで好きなだけ。 ぱりぱりチーズ揚げ。チーズを春巻きの皮に包んで油で揚げた一品。 軽く塩がふられているのでそのままでも美味しく召し上がれます。 とり皮焼き。鶏肉の皮を小さく刻んで甘めのタレで焼いた一品。キムチも添えて。 結構食べたから、今日はこれ位でやめておこう。 いつもみたいに噴水(池)の写真も撮ったから、さあ、帰ろうかと思ったら、電話が。 父からで「きんぎょすくい」があるはずだから、ちょっと捕ってきてくれよと。 確かに「きんぎょすくい」ありました。おねえさん3人が店番してます。 何人かが挑戦してるのを暫く見てたのですが、50匹以上すくっている小学生が・・・!? お店のおねえさんも30匹とかとってたし・・。ポイが切れにくいタイプなのかな。 ちょっと話を聞いてみると、【遊び(ポイを2本使えて、持ち帰り不可)】【持ち帰り(ポイを1本使って、捕った数によって持ち帰り数が決まる)】の2種類が選べるみたい。 【遊び】の方の最高は60匹とか。。 3匹捕る毎に1匹お持ち帰り可能だったようで、9匹捕った私は、3匹選んでお持ち帰り。「らんちゅう」捕れたので、ほぼ満足。 帰りも歩きですが、この時期のみ、こういう看板を所々で見る事ができます。 ちょっとおまけ。 初詣(2日)後の3日~4日にかけて父の実家の静岡に行ってました。その時に撮影した富士山コレクションを。 地元で撮った富士山。まだ遠くにある感じ。 静岡に向かう途中に撮った富士山1。だんだん近づいてきた。 静岡に向かう途中に撮った富士山2。すごく真っ白。 静岡市街から撮った富士山。ちょうど日が落ちる直前。 静岡から富士の方へ向かう途中に撮った富士山。神奈川から見るのと形が違う。
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【GM】 あれから数日が経過した。 君は今は一人で落ち着いている。 場所はいつもとは違うファンタジーエリア。 メールによる呼び出し。 ここへ来てほしいという竜二からのメールで君は山道を歩いている。 あたりは森が多く若干暗い場所だ。 そんなところを一人で歩いていた。 ▽ こんな感じで どうぞ! 【鷲宮あかね】 「パーソナルエリアの設定…竜二さんだけですね。ファンタジーエリアと言うことは…うん、この服装でしょうか」 麻でできたチュニックを羽織る。文明レベルを考えると下着は無いのは当然だが…悩んだ末、上下ともに付けることにする。 「竜二さん、今日もよろしく御願いしますね」独り言を零しながら、森の中を歩いていく。▽ 【GM】 そうして君は森のなかを歩いて行く。 明らかに入っていく場所は人気のない場所。 場所はどんどんと道から外れていくのがわかる。 そして……それは起きた。 【山賊】 「動くなよ女?死にたくなかったら声もあげるな。」そういうと、首元にはナイフが当てられ、後ろからあかねの腕を掴み完全に動けなくするよう固定する。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ひゃ……」思わず悲鳴を上げてしまいそうになるが、首元に冷たい金属が当てられ、押しとどめてしまう。びくびくと震えながら、腕もがっちり捕まれて逃げる素振りすらできない。▽ 【山賊】 「死にたくはないだろ女。今から俺の命令に従えよ?さもなくば…こいつはお前の首を刺すぜ」ゆっくりと刃がとんっとあたる。首にある動脈にそれが当たれば…切れたりはしない(しないようにしている)がぞくりと先ほど以上に恐怖感が漂うだろう。 ▽ 【鷲宮あかね】 「わかり…ました…」逃げられないことを悟ったのか、瞳を閉じ、こくりと頷く。身体の力を抜き、抵抗の素振りを見せない。▽ 【山賊】 「よし、じゃあまずは…こちらを向いて服を全部脱げ。下着もだ。お前の身体を俺に全部見せろ。」にたぁっと笑う山賊。 その姿は獣の毛皮を頭に被り。上半身半裸でボロボロのズボンを履いている。体格も大きく…乱暴者といった姿を見せていた。 ▽ 【鷲宮あかね】 「……命だけは、お願いします」辺りを見渡すが、やはり逃げ道は見当たらない。従うしかほかないだろう。腕を掴んだ手を外して貰うと、チュニックをゆっくりとした動作で脱ぎ、山賊の前に放る。 文明の違う、上下の白い下着が眩しく見える。ここから先を男の前で脱ぐのは恥ずかしいと、何度も何度も脱ぐのを躊躇ってしまう…。▽ 【山賊】 「ほお?そうかそうか俺のいうことが聞けないのか。なら……」ナイフをゆっくりと近づけていく。ナイフの先端がとんっと胸に当たる、突き刺さることはしないものの…少しでも力を入れられれば刺される。そう意識させる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「やめて…脱ぎます、脱がさせて貰います、だから…お願いします」さらなる警告に、涙をほろりと流しながら、ブラジャーを脱ぎ、山賊の前に放る。さほど大きい胸ではないが、勃起した色合いの良い乳首が主張している。 ショーツも脱ぎ、両手で胸と秘部を隠してしまう。そのまましゃがんで丸まってしまいそうだ。▽ 【山賊】 「おい、誰が隠していいっていった?」あかねが隠すとその手を強引に掴み左右に広げさせる。「そう、こうするんだぜ?女。それと……お前の手でその服も下着も全部、破いちまいな。こいつを使わせてやる。」そういうとあかねの身体を無理やり地面に座らせる。その手に握られるのはナイフ。そして山賊の男はあかねの後ろに回れば…ナイフよりも明らかに危険な一本の剣を抜き取り。しゃがんでいるあかねの首筋にぴとりと当てる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「そんな……は、はい……」乳首も秘部も男に晒してしまい、羞恥で顔が赤くなってしまう。だが、そんな余韻すら許されず、自身が着ていた服を破かなければならない。 びり、びりっと服と下着をやぶいていく。これでは帰るときも裸のままでなくてはいけない。もし、帰してくれるのならばだが。▽ 【山賊】 「よし。女。ちゃんと見ておけよ?それがお前の着てたものだ。これからお前は服なんてないんだからなぁ?」ニヤつく山賊。そういうとあかねの腕を掴み、強引にナイフを奪う。そしてそれをしまいこみ。「さて、じゃあ、行くぞ。キリキリ歩けよ」がしゃりと腕に枷がはめられる。枷の先には男が鎖を握っている。枷を縛るものだろう。それを引っ張りながら、あかねを強引に引っ張るように歩いて行く。さながら囚人のように ▽ 【鷲宮あかね】 「あっ……」という間にナイフを取られ、全裸の無力な少女にさせられてしまう。後ろ手に枷をはめられ、鎖を持たれ、逃げる術を無くてしまう。まるで囚人の護送のようで、誰も見ないと言えども、恥ずかしく赤面し、項垂れてしまう。▽ 【山賊】 「おい、何を顔を俯かせてやがる!顔を上げろ!!」男は怒鳴るように言う。そしてそのまま引っ張るようにあるいていくと…陽の光が大きく照らされる場所に出る。そして、目の前には崖。全裸の姿が陽のもとに晒され、眼下に見える山の下。全裸となったあかねにとって羞恥を煽るような光景となるだろう。誰もいない場所で全裸でいるというその行為に ▽ 【鷲宮あかね】 「あ、や、恥ずかしい……」見渡す限りの大自然。全裸で拘束され、その隣にはズボンを履いた男。まるで奴隷のような扱いに、陽を浴びた裸身を見られる羞恥に、顔が真っ赤になる。▽ 【山賊】 「クク、恥ずかしく無いだろほれ、もっと見せてやれよ!!」あかねの手枷を外してやってから、後ろに回りこみ、両腕両足を広げさせ「上を見うて太陽を見ろよ。まるで神様にその裸を見られてる気分で最高になれるぜ?」そういいながらあかねの耳元で囁き、かぷりと耳朶を甘噛みする。日差しがあかねの顔を、胸をお腹を、秘所が照らされる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「や…恥ずかしい…あ、んんっ」慎ましい胸も、陰りのない秘所も、大きく晒してしまう。誰も見ていないと分かっていながらも、ストーリーキングのような露出をしていることに、顔をうつむかせ、耳を噛まれると悶えてしまう。▽ 【山賊】 「クク、さて、アジトに連れて行ってやろう。お前の品定めをしてやる」そういうとあかねを後手枷で固定し動けなくする。首に首輪と鎖をつなぎじゃらじゃらと鎖を鳴らしながら引っ張り歩いて行く。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あっ…」再び後ろ手に拘束され、さらに首輪を付けられてしまう。鎖を握られると、まるで奴隷か囚人のように連行されることを余儀なくされてしまう。▽ 【GM】 歩かされるところは再び森のなか。時折わざと陽の光を浴びせるようにその場を歩いて行き……到着した先は洞窟。中に入って行くとぬるぬるしたその地面。水が流れていたせいだろうか。 中は暗く…どんどんと奥へと進んでいく。…助けのない絶望の場所だというのがわかる。 【山賊】 「クク…さて、品定めの時間だ。」そのまま、引っ張っていく山賊。あかねの枷を天井に垂れている鎖に括りつけじゃらじゃらと鎖の音をさせながら吊るされていく。両腕を上に上げたまま吊るされていき…脚には足かせに鉄球。決して脚を動かさないようにするためだろう。身動きが完全にとれなくなり裸のまま秘所も胸も隠せないまま吊るされていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「い、いや…や、やめて…」人の字に拘束され、乳房も秘所も隠せぬまま、山賊に請う。自分の意思とは別に、じわりじわりと羞恥を与える山賊の行為に、知らず知らずのうちに愛液がつつっと太ももを伝ってしまう。▽ 【山賊】 「あぁ?なんだよお前とっくに濡れてるじゃねえか?」脚を広げさせたあかねの秘所から溢れる愛液を見てにやぁっと笑ってからくちゅりと音をたてるように挿入していき…くちゅくちゅjくちゅと音を立てながらかき混ぜていく。その度に刺激がやってくる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「や、あん、や、ダメっ!」生存本能が生殖をかき立てるのか、このシチュエーションが琴線に触れたのか、山賊が指を伸ばし秘所に触れる度に、溢れ出さんばかりに愛液で山賊の指を汚していく。▽ 【山賊】 「ダメじゃねえだろ?気持ちよくてたまらねえんだろ?お前はタダの変態だってわけだよ。ほれ?こんなにまんこをびちょびちょにして、チンポが欲しいって言ってるじゃねえか?」ぐちゅぐちゅじゅぶじゅぼっと指の動きが早くなっていく。そして、もう片方の手でクリトリスを転がしていき、きゅううっと強く摘み上げていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「いや、あん、だめ、やぁぁん!!」口では悲鳴を上げるが、身体は正直で。性感に振れると敏感に反応し、愛液をトロトロと流し、クリトリスに触れる度にびくびくと身体を震わせる。▽ 【山賊】 「あとはここの味も確かめてやるよ?お前の身体隅々まで俺が調べてやる」ゲスな顔を浮かべながら笑う山賊。離れて鎖を引っ張っていくとあかねの身体をさらに上へと上げていく。山賊が歩いて行くと。その男の眼前にあかねの秘所ぴったりと目に映るようになる。 「へへ、いいまんこしてるじゃねえか。」指でくぱぁっと秘所を開かせれば舌を差し込み、びちゃびちゃと舐めていく。中から溢れる愛液を下で舐め取り飲み込んでいき、クリトリスも同時に攻めていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あ、やだ、さわらない…んんっやぁっ」陰りの無い秘部をガン見され、羞恥で胸まで真っ赤になってしまう。さらに舌で責められてしまえば、意図せぬ快楽に溺れ、愛液を溢れさせることで返してしまう。▽ 【山賊】 「へへ、お前ここだろ?弱いのはよお」そういうとクリトリスに向けて唇を這わせていき…ちゅうちゅううううっと吸い上げていく。指とは違い容赦の無い強い刺激が、そして膣内にも指が入り込んでいきぐちゅぐちゅと再びかきまぜていく。強い刺激を与え、あかねをイカせようと攻め上げていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「やだ、だめ、あ、あぁ、んんんんーーっ!!」クリトリスを口に含まされ、吸われてしまうとその快感に耐えきれず、背筋をそらせてビクビクと身悶えてしまう。膣内によるさらなり刺激で、なかなか収まりそうにない。▽ 【山賊】 「クク、あとは…」再び鎖を動かしていく、今度は下ろしていく。それでも脚は未だに地面についているが。男は足かせについた鉄球を横に動かしていけば強引に脚が開かれていく。その脚を下から持ち上げてやり。「んじゃ、今度は俺のチンポでイカせてやるよ。お前さんが壊れちまうまでたっぷりなぁ?」そういうと、山賊の極太の肉棒があかねの眼の前に現れれば強引にねじ込まされる。子宮を強く突き上げ、熱く硬い竿がクリトリスを擦り上げていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「う、あぁ…あ、や、やああぁぁっぁ!!」ぐったりと疲れた身体では何もできず、されるがままで。呆けた様子で他人事のように見ていたが、ずぶりと熱く貫かれると、悲鳴を上げる。▽ 【山賊】 「いや?いやって割には俺のチンポをしっかり咥えこんでここは喜んでるじゃねえか?」そういうと男はあかねの下腹部を叩く。叩かれると肉棒の感触がしっかりと感じさせてから、一気にピストンを早めていく。下から上に向けて強く突き上げられ、子宮を強く突き上げ大きくめり込ませればあかねの一番感じる部分を刺激するように動かしていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「やん、ああぁ、やああっ、やああ!」身動きが取れず、ただ山賊に犯されるだけの身体。だというのに、まるで悦ぶかのように、悦ばせるかのように、入ってきた山賊の肉棒を締め付けて快感を与え、また与えられてしまう。▽ 【山賊】 「へへ、いいまんこしてるじゃねえか?もっとヤらせろよぉ!」腰を掴み、一期ピストンを早める。肉棒はあかねの中で膨らんでいき膣内をさらに広げていく。びちゃびちゃと愛液を地面にこぼすように荒々しく動きながら犯していく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あぁ、ダメ、やだ、ああ、あぁあん、あ、ひゃ、あああっ!!」身動き取れない身体は、強引に快楽を与えられ続けられてしまえば、勝手に絶頂にいかせられてしまう。愛液をトロトロを溢れさせながら、山賊の肉棒をしっかりくわえ込んでしまう。▽ 【山賊】 「んじゃあまずは一発目だ。俺のザーメンをしっかりその子宮で飲み込むんだぞ!!オラッ!!」そのまま強く突き上げたまま子宮をめり込ませるようにしてから肉棒は大きく脈打ち、そのまま大量のザーメンをあかねの中に吐き出していく。熱い液体と快感が全身を満たしていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「いやあぁ…あ、あぁ…」膣内に、子宮内に精が放たれていくのが分かる。男に穢されてしまった実感に、さらなる被虐を覚えてしまう。▽ 【山賊】 「ふううう、いいまんこしてるぜえお前。だがまだ足りてねえからなぁ?もっともっと俺が満足するまでヤってやるよ!」ドクドクとザーメンを吐き出しながら…鎖でもう少しあかねの身体を下ろすと。あかねの乳首に舌を這わせればちゅううううっと吸い上げていく。そしてそのまま腰を振り始め、じゅぶぐちゅじゅぼじゅぼっと精液と愛液の入り交じる液体を地面に零しながらピストンを再開する。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あぁ、あ、あぁ…」胸に舌を這わされ吸い上げられても、身悶えするだけで、悲鳴もほとんど上げられず。だが下の口はさらなる精を求めるように、愛液をとっぷりと吐き出していく。▽ 【山賊】 「お前もっと欲しいんだろ?ザーメン流し込まれてもっと快感が欲しいんだろ?認めちまえよ変態さんよお!」そういうと腰を掴んでいた手は胸へと伸び、その乳房を強く掴みそのままの勢いで乳首へと移動していき強く摘み上げ引っ張っていく。それでもなお男の腰は収まらず再び肉棒が脈打ちザーメンが吐き出されようとしている。 ▽ 【鷲宮あかね】 「や、やぁ…やだぁ…私は、そんな…う、あぁ、あぁっ!!」涙をポロポロ零し否定しながらも、乳首に指が触れる度に仰け反って快楽を享受し、下の口からは精を吸い上げていく。▽ 【山賊】 「ほれ、さっさとイッちまえよ!!お前はこれから俺の肉便器だからなあ!!」そういうと思い切り腰を引いてから先ほどよりも強く子宮までねじ込ませ、あかねの身体を大きく上下に揺さぶる。じゃらりと鎖の音を鳴らしてから、大量のザーメンが再びあかねの中に入り込んでいく。完全に子宮へと密着しドクンドクンと肉棒を脈打たせながら、吐き出し続けていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「肉便器やぁ…やだやだ…あぁ、や、ひゃあ、ん、あぁ!!」首を振るい、必死に否定しても、身体は裏切っている。山賊の愛撫に事細かに反応して悦ばせ、山賊の精を子宮内で受け取ってしまっている。▽ 【山賊】 「クク、無駄だぜ?抵抗なんてなあ。お前はこれから一生俺の肉便器として使ってやる。」そういいながらあかねの子宮に強く突き刺したままちゅっとキスをして、その唇を奪う。そして、首筋、鎖骨、乳房に強く吸い付き…山賊のモノとなった証のようにその痕をしっかりと残していく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「そんな…あ、あぁ…」焼きごてとまではいかなかったものの、証のようにキスマークを付けられれば、抵抗する気力すら損なわれ、諦めてしまう。▽ 【GM】 そして再び始まるピストン。山賊が終わるまで、あかねはたっぷりと中に吐き出され続け。時には身体にも浴びせられながら…犯され続け…山賊のものになった そんな証をこびりつけていく。 ………数時間後。 いつものように行為が終わり、あかねを鎖から下ろす。ただし、枷はつけたまま。未だに両手を固定しながら、近くにある獣の革で出来た椅子に二人で座っていた 【竜二】 「ふう~たまにゃここを使うのも悪くねえなあ?」そういいながら、あかねを自分の股間の顔の近くに当てさせる。奉仕させるようにしながら、自分の股間にいる少女にそういってくる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「……」じーっと上目遣いで竜二を見ながら、竜二の肉棒を口に咥え、舌で汚れを舐め取っていく。▽ 【竜二】 「どうした?肉便器」にやあっと笑いながら言う。先ほどの行為の続きをするように竜二は言う。「もっとしゃぶって、綺麗にしろよ?」クククっと先ほどのプレイの延長線を楽しむように言う。あかねの口の中でぴくぴくと肉棒は震え、未だに元気なその姿を見せる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「んー、ご機嫌だな、って。竜二さんは屈服した女の子、好き?」ちろちろと舌だけで肉棒を舐めながら、上目遣いに問う。▽ 【竜二】 「んー、そうだな……」軽く笑いながら、一度あかねの口から肉棒を離し、そのまま抱き上げる。「屈服した女ってのも悪くないが、たまにゃ今の俺たちみたいにちょいといちゃつく感じのほうが俺は好きだぜ。…まレイパーの性ってのもあるんだがな屈服させたいってのは」軽く笑いながら再びあかねの秘所に肉棒を当てじゅぶうううっと飲み込ませていき 「こういう風になるのも、悪くねえだろ?」完全にあかねの中に入り込んだ肉棒を軽く動かしながらそんなことを言う。 ▽ 【鷲宮あかね】 「レイパーね。色んな娘を泣かせてるんですね。あ、んん…」座位で肉棒に貫かれ、軽く身悶える。身体を竜二に押しつけて、胸と胸をあわせる。▽ 【竜二】 「ま、それが仕事だからな。」そういうと、ぎゅうっとあかねの体を抱きしめる。「けどな、今はお前しか見てないんだぜ?俺は」そういうとぎゅうっと抱きしめる腕の力を強くし、徐々に子宮へのピストンが強くなり刺激が強くなる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「んー、そうですね。今は私が独占してる、ってことで」ふふっと笑みを浮かべながら、耳にちゅっとキスをする。▽ 【竜二】 「はは、そうだな。これからも……お前としていきたいもんだな。」んっと少しくすぐったそうにしてから、ちゅっとあかねの唇にキスをする。そのまま一気にピストンを早め中出しの準備をし始める。 ▽ 【鷲宮あかね】 「今日もありがとうね。気持ちよかった」胸をすりすりと押し当てながら、ピストン運動で上下にこすりつける。そして肉棒をきゅっと締め付けて。▽ 【竜二】 「おう、俺もだぜ…んじゃ最後に…またたっぷり出してからな?全部飲んでくれよあかね」にっと竜二は笑って言うと、そのまま子宮にずんっと強く突き上げてから大量の精液を吐き出していく。もう何度されたかもわからないその精液がたっぷりと下腹部の中に入っていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ん……ダメだ嫌だっていってもさせるんでしょ?」くすり、と意地の悪そうな笑みを浮かべて、身体を竜二の方に寄せて、預ける。肉棒から解き放たれた精液は、一滴残らず子宮で受け止めてしまう。▽ 【GM】 もちろんだっと言いながらあかねに笑って返すとキスをする。 そして、今回もまたたっぷりと互いで性欲をぶつけあい味わいながら……たっぷりと楽しみ続けるのでした。
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邪眼の崇拝者 ハンドベル C 闇文明 (3) クリーチャー:ガーゴイル/ナイト 2000 ■G・ゼロ-自分の墓地にナイトが3枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わず召喚してもよい。 ■ブロッカー ■このクリーチャーが破壊された時、自分の墓地からナイトクリーチャーを1枚手札に戻してもよい 作者:ひよこ 評価 名前 コメント